アイヌ民族に関する研究倫理指針(案)

北海道アイヌ協会、日本人類学会、日本考古学協会及び日本文化人類学会による指針案(2019年12月16日)が公表されました。全文をこちらに掲載しています。


アイヌ政策検討市民会議年次リポート2018-2019

アイヌ不在のアイヌ法制を問う

 

A4判32ページ、オールカラー

編集発行/アイヌ政策検討市民会議

発行日/2019年8月31日 発行部数/500部

頒布価格/500円(送料80円=10部まで)

 

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意見書「紋別アイヌ協会のサケの採捕を支持します」を採択しました

2019年9月7日、アイヌ政策検討市民会議報告集会で採択。

 

 (略)紋別アイヌ協会は、したがって、9月1日のカムイチェップノミの日に、依然としてアイヌのサケ漁が北海道の規則によって規制され、アイヌが自らの意志で自らの文化を享受できない実態を訴えるため、あえて北海道に許可申請せずサケを採捕しました。(略)北海道は直ちに北海道内水面漁業調整規則52条に基づき畠山敏エカシを警察に告発し、9月5日、警察が畠山エカシを紋別警察署に連行して取り調べを行うという異常な事態に至りました。(略)畠山さんの行動は、上記の国際人権法のみならず、次の二風谷ダム裁判判決の一節のように日本国憲法13条からも、正当性が裏付けられています。(略)畠山エカシを犯罪者扱いすることは人権侵害以外の何物でもありません。北海道知事は畠山エカシの問題提起を真摯に受け止め、畠山エカシへの告訴を直ちに取り下げるとともに、当該アイヌ団体との対等な協議の場を設け、アイヌに課しているサケの採捕の許可制を廃止しアイヌのサケの捕獲にクオータ性を導入するなど北海道内水面漁業規則を一部改正し、アイヌの漁業権を保障する是正措置を採るべきだと考えます。

 

(全文はこちら)


Press Conference : Caranke! Objection to the New Ainu Bill

Ainu continue fight for language and culture in Japan





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Press Conference: Caranke! Objection to the New Ainu Bill
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市民会議の記録 discussion

グループ発足の2016年春以来、アイヌと非アイヌが自由に参加して、新しいアイヌ政策のあり方を話し合っています。

市民会議協賛イベント

 

テッサ・モーリス=スズキ「世界の先住権の常識で再考するアイヌ政策」

 

2019年3月9日(土曜)13:30~17:00

札幌市教育文化会館 中央区北1条西13丁目

入場無料



市民会議からの提案 statements

アイヌ・非アイヌの個人たち、また数々のグループが、市民会議を通じて、「先住民族の権利」やアイヌ政策についての要望・提案・声明を発表しています。


知っておきたい archive

先住民族アイヌをめぐる政策には、長い歴史と、国際的な広がりがあります。ぜひいっしょに共有して、議論を深めていきましょう。